All or Nothing 型とAll in 型とは?どちらがいいの?

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「All or Nothing 型」と「All in 型」とは

クラウドファンディングにチャレンジするには「All or Nothing 型」と「All in 型」のどちらかを選択する必要があります。ではどちらを選べばいいんでしょうか?

「All or Nothing 型」とは

國光 洋志

簡単に言うと「All or Nothing 型」っていうのは目標金額に達成しないと集まったお金はもらえません。ただし、目標としていたプロジェクトの実施やリターンの発送などは行う必要はありません。CAMPFIREなどのプラットフォームフォームに支払う手数料も支払う必要はありません。
なので失敗してもお金をどこかにお支払いするとかはありません。

クラウドファンディングで集まったお金がないとその目標が実行ができない場合はこちらを選ぶ方がいいですね。

「All or Nothing 型」のメリット
  • 目標金額に達成しないと支援金がもらえないので、とても必死になる。
  • 失敗しても手数料がかからない。
  • 目標にしていたプロジェクトの実施やリターン発送の義務が発生しない。
「All or Nothing 型」のデメリット
  • 目標金額に1円でも達成しないとお金がもらえない。

例)目標金額100万円で99万円しか集まらなかった場合は1円ももらえません。

「All in 型」っていうのは?

國光 洋志

「All in 型」っていうのは、集まったら集まっただけお金がもらえます。
ただし、目標としていたプロジェクトは実施する必要がありますし、リターン品の発送やプラットフォームへの手数料も差し引かれます。

クラウドファンディングでお金が集まらなくても必ず実施するよって場合はこちらを選ぶ方がいいですね。

「All in 型」のメリット
  • 目標金額に達成しなくても支援金が受け取れる。
  • 必ず実行するので支援者も安心感がでる。
「All in 型」のデメリット
  • 目標金額に達成しない場合でもプロジェクトの実行やリターンの義務が発生する。

目標金額に大幅に達成できなくても必ずプロジェクトの実行や、リターンの発送を行う必要があるので赤字になる可能性があります。

國光 洋志

最近は「All in 型」が主流ですね。集まる集まらないどちらでも必ず実行しますってプロジェクトが多いです。
また「All or Nothing 型」「All in 型」はプロジェクトが始まる前に選択する必要があって、プロジェクトがスタートしてからは変更できないので、注意が必要です。

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この記事を書いた人

『人』『想い』『情報』を繋ぐ(SHARE/シェアする)場所としてコワーキングスペースSHARES/シェアーズを運営。個人事業主や従業員3人未満の中小企業の資金調達をサポート。クラウドファンディングコンサルタント。補助金申請コンサルタント。

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