クラウドファンディング デメリットとは!

國光 洋志

今回はクラウドファンディングのデメリットについてお話致します。

目次

クラウドファンディング デメリットとは

クラウドファンティングのチャレンジを行うデメリットは以下が考えられます。

プロジェクト起案者の場合

プロジェクト起案者の場合のデメリット
  • プロジェクトが失敗に終わった時の虚無感や挫折感
  • 目標金額に達成できなかった場合の時間のロス
  • 資金調達までに時間がかかる
  • お客様とのコミュニケーションをリアルよりも、より丁寧に行う必要がある
  • プラットフォーム利用手数料がかかる
がんばりますさん

それではひとつずつ見ていきましょう。

プロジェクトが失敗に終わった時の虚無感や挫折感

自分の想いを全て詰め込みクラウドファンディングにチャレンジし、失敗した時どう感じるでしょう?

このプロジェクトは誰にも受け入れてもらえないんじゃないか?
更には自分って誰にも好かれていないのでは?と自己否定に陥る場合があります。

自信をもって多くの方から支援してもらえるとプロジェクトを始め、惜しみない手間と時間を使ってチャレンジしたプロジェクトが失敗したら…

この失敗を糧にもう一度考えなおそう。何が足りなかったのか、考えてみよう。
と前向きに進める方は人間的に、ビジネス的により大きくなる可能性があるのですが、中には心が折れる方も出てくる場合もあるでしょう。

目標金額に達成できなかった場合の時間のロス

All or Nothing形式でプロジェクトを進め、目標金額に達成しない場合、集まった資金は1円ももらえません。
準備に数ヶ月。プロジェクトに約2ヶ月。おおよそ3、4ヶ月かけた時間がムダとなってしまいます。

それを課題と捉え、前に進める方はいいのですが、やはり時間と手間をかけて1円ももらえないと結構心が折れる場合があります。

All or Nothing形式とは

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資金調達までに時間がかかる

プロジェクト終了後、約1ヶ月後に集まった資金が入金されます。準備からプロジェクトチャレンジ期間などを加味すると3ヶ月〜6ヶ月程度かかります。
1ヶ月後に資金が必要な場合などは不向きと言えるでしょう。

お客様とのコミュニケーションをリアルよりも、より丁寧に行う必要がある

やはりインターネットでのやり取りなので、リアルよりもより丁寧に感謝の気持を伝える必要があります。
メッセージ1つでも自分が思ってもみなかった捉え方をされる場合もありますし、支援を頂いた場合できるだけ速やかに感謝の気持を伝えることも必要です。

支援をした時に何も御礼がなかったらどうでしょう?
少し寂しい気持ちになりませんか?

できるだけ支援者の気持ちに寄り添いながら最大限の感謝の気持ちを伝えましょう。

プラットフォーム利用手数料がかかる

もちろんシステムを利用させて頂いているので利用手数料がかかるのは当然なんですが、約20%引かれるので結構大きな金額です。100万円集まれば20万円手数料となります。

※プラットフォームによって手数料は違います。

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プロジェクト支援者の場合

プロジェクト支援者の場合のデメリット
  • プロジェクトが実行されない可能性がある
  • 集まった資金を適切な用途で使われない可能性がある

プロジェクトが実行されない可能性がある

せっかく支援してもリターン品が届かなかったり、プロジェクトが実行されないリスクがあります。
炎上するリスクが非常に高いので、ほぼ気にする必要はありませんが、念の為記載致します。

※CAMPFIREでは「あんしん支援保証」という保険制度が導入されています。

https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/4516444067993

集まった資金を適切な用途で使われない可能性がある

プロジェクトページには集まった資金の用途が記載されていますが、実際にその通りに使っているか支援者側からわかりませんし、プロジェクト実行側もその後の資金用途の報告義務はありません。

なので、基本どう使われているかわからないのが正直な所です。

國光 洋志

今回はクラウドファンディングのデメリットをお話させて頂きました。
クラウドファンディングにチャレンジする場合は1つの事業として捉え、どうやったら成功するか、計画を持ってチャレンジする事をおすすめします。
初回無料なのでぜひ一度ご相談ください^^

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